× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
ポリゴン2が注目される中、ポリゴンZのことを忘れかけていたので考察。
ポリゴンZの種族値は以下のようになっています。 85 80 70 135 75 90 特性適応力を用いた破壊光線によって、アイテムを持たなくてもラティオスのジュエル流星並みの火力が出るという、なかなかふざけたスペックを持つポケモンです。 ローブシンに対してビルド読みで交代で出せるノーマルポケモンなんてこいつぐらいじゃないでしょうか。 ポリゴンZの弱点はその中途半端な素早さと、今一つな耐久力。 また、破壊光線が鋼を非常に呼びやすいのに鋼への有効打が少ないのも厳しいです。 此処では、ポリZの能力配分を持ちもの別に考えたいと思います。 PR |
ガブリアス@地ジュエル
205-161-115-x-105-169 (172-84-x-x-x-252) じしん/逆鱗orダブルチョップ/剣舞/身代わり 耐久・攻撃ラインは201ガブと殆ど変らず、ヘラの鉢巻きインファ、グロスのコメバレ、強化アイテムなしのめざ氷を耐えます。Hが205なのは奇石ラッキーの地球投げを身代わりが耐えるからです。 砂パのエースアタッカーと言えばドリュウズですが、身代わりガブリアスはドリュウズに比べ繰り出し性能が高くドリュウズとは異なる使い方ができます。 以下、具体的な運用方法について考察 |