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どうも。ブログの更新が滞ってます49です。
先週の一週間は、コミケの準備とか実家帰りとかをして時間を消費しまくってました。 今週は週末に「大⑨州東方祭」に行ってくるので、今週も殆どブログは更新できないでしょう。 次回、「49の元気一杯レポ」をお楽しみにっ! と、これだけだと何の役にも立たない記事になるので、ちょっとした小ネタを。 一昔前に流行った自己啓発本によく書かれているメソッドを応用したリフレーミングの練習方法を紹介します。 リフレーミングってのは、例えばネガティブな言葉をポジティブな言葉にいいかえる技術です。 なお、うつ病の人はポジティブな現象をネガティブな自己評価にいいかえることのプロです。細かいことをかくと字数を喰うのでここでは省略しますが。 今回紹介する技術はとてもシンプルです。 尊敬する人を見つけて「○○ならどう、自分に言い聞かせるか」を考えるだけです。 私に例えれば、記事を書くのが面倒くさくなった時に、尊敬する記事書きを想像するわけです。 「ファインマンならどうするか」と。 彼は大学の初級クラスの物理を教えることを強く望んでおり、ファインマン物理という名作を世に残しました。 そんな彼ならきっと「この記事をきっかけに、1人のプロが生まれるかもしれない」とか「誰かに真摯に教えようとすることも、自分の発想を鍛えるのに役に立つ」とか考えることでしょう。 「尊敬する誰か」を対象にするミソは、自分を対象にすると信じられないような臭い言い回しを自然にできるということです。リフレーミング最大の壁は「そんな風に考えられるわけないじゃん」という心の声です。「尊敬リフレーミング」はそれを破るのに非常に便利な方法です。 是非お試しください。 PR |
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